小豆37.25グラム

万年小豆色ブログ/最近は感情に任せて書きがち

2016年07月


今日も更新……されてませんでした~。



特にネタもないので旅行の計画。

今年も新潟に帰省する。
でも9日に労働入れられてあったまってる。


18🎫か、高速デビューか


イースの新作もあと数日だけどテストが終わるまではプレーできない。はやくじゆうになりたい。


某ブログを倣ってみて更新頻度を増やしましたが、倣った某ブログが最近全く更新されてなくて

(´・ω・`)ってなってました。



はやくじゆうになりたい



話題についていくために1話は見たのでこの先どうなるか、とりあえずメンバー揃うまでは見ると思うしその先が問題ですね。

メモ

主人公→明確な目標を持っている。真面目っぼいけど主人公なのでアスペ要素
渡辺→人気が出そうなビジュアル。陽気でおとなしめだけど、あとで感情が爆発するシーンとかありそう。
転校生→いまのところ一番よさそう。なんで音なんたら学園に居たのにμなんとか知らんのだ。
松浦→思ってたのと違う声1。ポエム。
赤い髪→たぶん僕の苦手なタイプ
ヨハネ→思ってたのと違う声2。
ずら→思ってたよりずらは気にならなかった。
生徒会長→どうでもいい。さっさと認めて。
金髪→ルー大柴

さて、放送が進むと評価は変わるでしょうか。



眠気と戦いながら昨日の記事を書いたし、なんか文章的にアスペ含まれてないかな~とか思ってたりするけど修正するのが面倒。


☆ハイタッチサマー
無事、全公演不参加決定しました~
チケットは全て行きたい人に譲ります。


土曜日は帰ってニコ生見れるようにはしたいけど…


あとはまあ、次のリリースイベントも外れそうだよなぁ。運命力のNASA




ついに最終巻が出て、約四年近く付き合ってきた松井センセの作品もまたお別れです。


ネウロの頃の10巻くらいから、ちょうどアニメ決定する頃かな。そこから単行本を集めだしました。

まあきっかけがジャンプアルティメットスターズなんですけどね。あのゲームは有能だった



それはさておき


☆ストーリー

落ちこぼれのクラスを活気あるクラスに変化させていく。
これは殺せんせーのキャラクターと一つ一つの言葉が大きくかかわったと思います。
先生と生徒を繋ぐ絆が「暗殺」、テーマとしてはほんとに特殊だったし、
最後までそれを貫いてきたところや、途中のストーリー配分、どれも計画されてるもので
ここはネウロの頃からの「終わりまで全てかんがえている」松井センセの凄いところだと思います。

バクマンでいうシュージンタイプなのかな。

残念なところとしては、最終回付近の展開が読めてしまったところ。
宇宙旅行の時の展開が普段と違う突拍子のなさだったこと。
最終のバトル?が前作と同じで一瞬で決着がついてしまったところでしょうか。

一つ目は大衆向け作品、最後のは別にバトルに重点を置いてないから仕方ないですかね



☆キャラクター

僕の一番の推しは速水凛香ちゃんです。
クールな仕事人の面と普段から想像もつかない素の可愛さ。完璧。

卒業アルバムの時間は千葉君との後日談もあります。千葉に入れてくれた人、ありがとう。
めっちゃかわいかったし、700円以上払う価値があった。


その他…書くと長くなる。渚ですら書くと長くなる。
あと矢田ちゃんのおっぱいでかいですね。


☆殺せんせー
最初の頃は突拍子もない造形とキャラクターでしたが、過去がわかるにつれて「ああ…やっぱり死ぬな…」
ってなる感じでした。以下略云々


とにもかくにも、実写、アニメなどメディアミックスにも恵まれ(ネウロのアニメなんて知らないよ!)
こうしてしっかり完結したのはほんとに素晴らしいし、こっちも読んでてよかったな~ってなりました。

前作のネウロから離婚調停、ルポ漫画、読み切りひとつからの連載。
この間2年以上?よく覚えてませんが空いてたし渇望してましたね。


またストーリーねるために2年くらい待つのかな…


「待つさ いくらでもな」

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