今日も更新……されてませんでした~。
特にネタもないので旅行の計画。
今年も新潟に帰省する。
でも9日に労働入れられてあったまってる。
18🎫か、高速デビューか
イースの新作もあと数日だけどテストが終わるまではプレーできない。はやくじゆうになりたい。
ついに最終巻が出て、約四年近く付き合ってきた松井センセの作品もまたお別れです。
ネウロの頃の10巻くらいから、ちょうどアニメ決定する頃かな。そこから単行本を集めだしました。
まあきっかけがジャンプアルティメットスターズなんですけどね。あのゲームは有能だった
それはさておき
☆ストーリー
落ちこぼれのクラスを活気あるクラスに変化させていく。
これは殺せんせーのキャラクターと一つ一つの言葉が大きくかかわったと思います。
先生と生徒を繋ぐ絆が「暗殺」、テーマとしてはほんとに特殊だったし、
最後までそれを貫いてきたところや、途中のストーリー配分、どれも計画されてるもので
ここはネウロの頃からの「終わりまで全てかんがえている」松井センセの凄いところだと思います。
バクマンでいうシュージンタイプなのかな。
残念なところとしては、最終回付近の展開が読めてしまったところ。
宇宙旅行の時の展開が普段と違う突拍子のなさだったこと。
最終のバトル?が前作と同じで一瞬で決着がついてしまったところでしょうか。
一つ目は大衆向け作品、最後のは別にバトルに重点を置いてないから仕方ないですかね
☆キャラクター
僕の一番の推しは速水凛香ちゃんです。
クールな仕事人の面と普段から想像もつかない素の可愛さ。完璧。
卒業アルバムの時間は千葉君との後日談もあります。千葉に入れてくれた人、ありがとう。
めっちゃかわいかったし、700円以上払う価値があった。
その他…書くと長くなる。渚ですら書くと長くなる。
あと矢田ちゃんのおっぱいでかいですね。
☆殺せんせー
最初の頃は突拍子もない造形とキャラクターでしたが、過去がわかるにつれて「ああ…やっぱり死ぬな…」
ってなる感じでした。以下略云々
とにもかくにも、実写、アニメなどメディアミックスにも恵まれ(ネウロのアニメなんて知らないよ!)
こうしてしっかり完結したのはほんとに素晴らしいし、こっちも読んでてよかったな~ってなりました。
前作のネウロから離婚調停、ルポ漫画、読み切りひとつからの連載。
この間2年以上?よく覚えてませんが空いてたし渇望してましたね。
またストーリーねるために2年くらい待つのかな…
「待つさ いくらでもな」